2018年1月25日木曜日

2017ピアノ発表会続編

前回2017ピアノ発表会の記事では
主に生徒たちのソロ演奏についてお伝えしたのですが、
今回は前回書ききれなかったプログラムの第二部についてのお話です(^^)

発表会プログラムの第一部と第三部は生徒たちのソロ演奏ですが、

第二部は、ご家族のご出演大歓迎、
曲目も演奏形態も自由、
何でもありのフリーコーナーとして毎回させて頂いてます(^^)

親子連弾、兄弟姉妹連弾、お友達同士の連弾、そしてお母様のソロ演奏と、
生徒たちはもちろん、ご家族の皆様が本当に大活躍してくださいました。

親子連弾では、

「やったことはあるけどほんの少しだから自信なくて~」と仰りながら
とても頑張って練習してくださって本番も本当に一生懸命弾いて下さったお母様。

はたまた、未経験でありながら、迷うことなくご出演くださり、
本番も堂々と演奏されたお母様。

こちらも未経験ではじめて娘との連弾に挑戦下さったお父様は
「モーツァルトの2台のピアノを娘と連弾するのが夢」とのこと。

ピアノをはじめる前から大好きで弾きたかった曲をお母様との連弾で実現した生徒は、
達者なお母様の伴奏に支えられて、好きな曲だけにとってもすてきな美しい音でした。

姉妹連弾では、ピアノを始めたばかりの妹に教えながら頑張ってくれたお姉ちゃん。

弟との連弾の為に、受験で引退していたところ一時復帰して奮闘してくれたお姉ちゃん。

モーツァルトの難曲を連弾でご出演くださったお母様とお姉ちゃん。

ご家族の方々も、生徒たちも皆さん本当に個性豊かですが、その皆が
ご自宅で一生懸命練習される姿を思うと、本当に頭がさがり、
感謝の気持ちでいっぱいになります。

ご自宅で、親子や兄弟姉妹でナンダカンダ言い合ったりなどしながら、
楽しく合わせる姿も目に浮かびますね。
(これはしばしば、教室でのレッスン中にもこんな感じでしたが…^_^)

姉妹とお友達の3人での連弾はレッスン中も和気あいあい(わいわいがやがや?)で
活気にあふれ、本当に楽しそうでした。

ソロとは違い、連弾は皆少し肩の力も抜け、ソロにはない音の豊かさを味わい、
何よりコミュニケーションの喜びを味わい、本当に楽しそうでした^_^

人間同士のコミュケーションは会話や手紙や色々ありますが、
同じ音楽を横に並んで一緒に演奏するという、このコミュニケーションの形って
本当に特別で豊かですね。

自分の弾いてるメロディのハーモニーを他の誰かが横で奏で、
リズムをまた他の誰かが刻み…
なんと「一人じゃない感」にあふれていることでしょう(#^.^#)

それから、ソロで「戦場のメリークリスマス」という難曲を演奏下さったお母様。
練習に取り組まれるお姿には本当に脱帽でした。

お持ちの楽譜のどうしても弾きにくい個所をご自分で変更される為に、
YouTubeで演奏している動画の指の動きを必死で追いながら
楽譜に起こして参考にされたとか…

ひえ~なんという根気(>_<)

まさに脱帽、脱帽です(^_^;)

本番は心に沁みる素敵な演奏でした。

生徒たちはもちろん、
ご家族の皆様に本当に真摯にそして楽しく取り組んで頂き、
楽しく豊かな「第二部」となりました。

心から感謝でいっぱいです。

皆様本当にありがとうございました(^^)












2018年1月14日日曜日

2017ピアノ発表会♪

先月12月17日(日曜日)広島流川教会礼拝堂にて、2017ピアノ発表会を開催しました。

教室の生徒16名、第二部の連弾やソロでのご家族のご出演含めると24名の出演となりました。

7月に開催した弾き合い会では、「日常的な雰囲気の会」という主旨で
「いつもより少し頑張れば弾ける曲」を選曲しましたが、
今回は発表j会なので、「少し、あるいは思い切って背伸びをした曲」をそれぞれ選んで、
皆本当によくがんばってくれました(^^)

年中さんから年長さんまでは、
こどものマーチ、インディアンのおどり、ガラスのくつ、優美なワルツ、パリの休日など、
小学生は、
メヌエット(バッハ)、土人のおどり(中田喜直)、トルコ行進曲(ベートーベン)、エリーゼのために、波のアラベスク、雨の日のふんすいなどなど、
中2の生徒は合唱曲の「地球の鼓動」をすばらしく弾き歌いしてくれました(^^)

「大丈夫かな~…しんどすぎないかな~」と若干の不安を抱えつつの選曲でしたが、
思い切って背伸びをした曲に取り組むことで得られるものは計り知れないものがあると思います。

とりもなおさず弾く実力がつくこと、
一生懸命取り組んで高い目標に達成することで自信と喜びを得られること、
音楽性豊かな珠玉の一曲にとことん取り組むことで音楽表現の真髄に近づけること、
一生の宝物となるレパートリーを得られること、
などなど、ぜひ生徒たちにそれらをつかんで欲しい、
発表会という舞台で弾くというモチベーションがある今がチャンス、と思い、
「えいっ」という思いで曲を渡しました(^_^;)

目標が高かったぶん、平坦な道というわけにいかず、
悲喜こもごもの道程を経た生徒もたくさんでしたが、
皆、本当に本当によ~く、よ~く頑張ってくれました!!!(^^)

自分を表現する舞台が待っていること、
気に入った珠玉の曲を選んでいることが生徒の原動力となり、
そしてなんといっても練習に際しての保護者の方のご協力
(練習に付き添ってくださり、レッスン時のポイントを記録してくださったり、励ましてくださったり)が大きな力となって皆本当によく練習して
当日はとても素晴らしい演奏でした!(^^)!

この生徒にはこんな曲が弾けるようになって欲しい、あんな曲も弾いて欲しいという夢をそれぞれの生徒に思い描きながらいつもレッスンをしているのですが、
当日はその夢をみんながそれぞれ順番に叶えてくれてしみじみ幸せを感じました(^^)

一番うれしいのは生徒自身の演奏し終えた時の嬉しそうな表情を見れた時ですね(^^)
中には、もっと上手く弾けるはずだった(^_^;)という気持ちを抱いた生徒もあると思いますが、いえいえ本番は時の運、努力して磨いた音楽は十分伝わっていましたよ。
生徒自身が達成の喜びを感じてくれること、
演奏の喜び、表現の喜びを感じてくれることが
私の何よりの願いです。

演奏に際しての生徒のコメントに「透明感のある音で雨の日のふんすいを表現したい」などという言葉をみつけて冥利につきる思いになります(^^)

講師としてはまだまだ今後に役立てるべき反省点もありますが、よい生徒よい保護者の方に恵まれたことに心から感謝し、音楽み一緒に取り組めることの幸せを心から感じた幸せな一日でした。

追伸
広島流川教会礼拝堂、明るくてとてもすてきな会場でした(^^)
設置のピアノもベヒシュタインの暖かい素晴らしいピアノでした!